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スマイリー訪問看護ステーション(管理者:岩永 大地様)が支える“暮らしの医療”

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——しろひげ在宅診療所との強固な連携が生む安心の地域ケア——

スマイリー訪問看護ステーションは、9年前に代表の芝本が設立した訪問看護ステーションを母体に、地域に根差した医療と介護の提供を目的として運営されている。訪問看護として利用者の生活の質を守りつつ、スタッフ全員が笑顔で働ける環境づくりを理念として掲げている。

しろひげ在宅診療所との連携において、医師との直接コミュニケーションの重要性を強調する。訪問看護師は限られた時間で利用者の健康状態を把握し、変化を予測して医師に相談する必要があるが、しろひげ在宅診療所は迅速なレスポンスと柔軟な対応を提供することで、夜間や緊急対応を円滑に進められる体制を整えている。これは、診療を支える随行看護師さんや事務の方々の協力がおおきいと感じている。

特に精神疾患や認知症の利用者への対応においては、微細な言葉や行動の変化を察知する能力が求められる。岩永管理者は、訪問看護師が観察した変化を医師に迅速に報告し、診療レポートと連動させることで、利用者の状態悪化を未然に防ぐ体制を構築していると説明する。

お看取りにおいても、医師と訪問看護師、そしてご家族が緊密に連携することが重要である。しろひげ在宅診療所が予後を見据えた対応を行い、家族への丁寧な説明や心理的サポートを行う姿勢に感銘を受けていると語る。この取り組みは訪問看護師自身の成長にもつながり、利用者と家族双方の安心感を高める結果となる。

要望としては、既存の連携関係をさらに強化し、しろひげ在宅診療所の地域での取り組みやまちづくり活動にスマイリー訪問看護ステーションも参画していきたい意向である。医療と介護が一体となり、地域全体で笑顔と安心を作る仕組みを拡大していくことが、今後の大きな目標であると述べる。

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