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しろひげ在宅診療所7周年記念公演―地域で最期まで“自分らしく”生きるために―

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しろひげ在宅診療所の開院7周年を記念して行われた講演会では、江戸川区 斎藤区長、山中光茂院長、漫画家・倉田真由美氏が登壇。
地域の医療・介護の在り方、在宅で最期を迎えるという選択、そして家族が看取りを行う現実と学びが語られた。

斎藤区長からは、健康寿命と実際の寿命の間にある“10年のギャップ”に寄り添う地域づくりの重要性、引きこもり支援・高齢者支援などしろひげとの協力の歩みが紹介された。

山中院長は、開院時から「どんな病気・どんな環境でも断らない」在宅医療の姿勢を貫き、重症患者や独居の看取りも含め1700名以上を診療してきた実績を紹介。「家族に負担をかけない在宅医療は実現できる」と強調し、地域で安心して最期まで暮らせる仕組みを語った。

ゲストの倉田真由美氏は、56歳で水頭癌(膵臓癌)で亡くなった夫との最期の日々を詳細に講演。
抗がん剤も手術もしない夫の選択、在宅で好きなものを食べ、生き方を貫いた姿、それを支える家族の葛藤が率直に語られ、会場は深い共感と静かな感動に包まれた。

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