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地域とともに歩む、みずたま介護ステーション一之江の現場から

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東京海上グループの在宅介護事業として展開する「みずたま介護ステーション」。今回は、一之江事業所で活躍されているケアマネージャー・府川様にお話を伺いました。

みずたま介護ステーションの歩み

みずたま介護ステーションは、もともと有料老人ホーム事業「ヒルデモアヒュッテ」と別々に展開していた介護部門が、2016年に統合され誕生しました。現在はベターライフサービス株式会社として、一都三県(東京・千葉・神奈川・埼玉)を中心に40以上のステーションを展開。訪問介護とケアマネジメントを主軸に、地域に根ざした在宅支援を行っています。

法人理念は「心豊かに笑顔で暮らせる社会をつくる」こと。その実践として、府川様は「できる限り最後までご自宅で暮らせる支援を大切にしている」と語ります。

千葉から一之江へ–地域特性の違い

府川様は千葉エリアで経験を積み、令和2年3月より一之江事業所へ。地域の違いについて、次のように話します。

「一之江に来てまず感じたのは、訪問診療や訪問看護の数が非常に多いこと。医療との連携のしやすさは大きな特徴です。」

また住環境の違いも印象的だといいます。千葉では広い一軒家が多かった一方、一之江周辺では三階建て住宅も多く、介護が始まると生活が大きく影響を受けやすい。結果としてヘルパーの訪問頻度も高くなる傾向があるとのことでした。

相談しやすいチーム体制

一之江事業所は現在、ケアマネジャー5名体制(男性2名・女性3名)。「日頃から相談しやすい環境が整っている」と府川様は話します。

定期ミーティングだけでなく、日常的に声をかけ合える関係性があり、訪問介護部門とも近い距離で連携。風通しの良い職場環境が、チームとしての強さを支えています。

医療との連携–“一緒に歩く”感覚

地域の医療連携については、特に印象的な言葉がありました。

「先生が上から指示を出すというより、目線が近く、一緒に歩いてくれている感覚がある。」

訪問診療や訪問看護が充実している地域だからこそ、疑問をすぐに相談できる。医療と介護が対等な立場で連携できる環境は、ケアマネジャーとして大きな安心材料になっているそうです。

チームで支えるケア

現在、ヘルパーは募集中。府川様が求める人物像は「チームで動ける方」。

「1対1の介護でも、実際はチームの仕事。困った時に“困った”と言える関係が大切です。」研修体制は整っており、まずは興味を持ってくれることが何より嬉しいと語ります。

仲間とともに成長する

チームを牽引する存在として名前が挙がったのが、小林裕子ケアマネジャー。新規依頼にも積極的に手を挙げ、周囲を前向きな空気にしてくれる存在だといいます。

「最近はバランス感覚もさらに良くなり、本当に頼もしい。チームにとってなくてはならない存在です。」

地域に根づく存在へ

最後に今後の目標を伺いました。

「みずたま介護ステーション一之江が、この地域にあるとしっかり認知してもらえるよう、みんなで頑張っていきたい。」そして、これまでの経験を振り返りながら、「一之江で育ててもらったという思いが強い。」と語る府川様の言葉が印象的でした。

地域とともに歩み、医療と連携しながら在宅生活を支える。みずたま介護ステーション一之江の現場には、確かなチームワークと前向きな空気がありました。

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